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シルバーアクセサリーが出来上がるまで

DSWのアクセサリーがどのようにして出来上がっていくのかを公開いたします。
作り方を見たい写真をクリックしてください。
すり出し技法
No409C、crystal-calm crystal- 静寂の結晶の作り方(ダイヤ部分)
(地金を削って作る“すりだし技法です”)

かしめ、槌目 すかし技法
No036Wtiチタンリングの作り方。
(かしめや槌目を打つ技法です)
No001Sunの作り方。
(糸鋸で切って模様を作る”すかし技法”)



シルバーアクセサリー、こうして作られる。

アクセサリーの原型製法は大きく分けるとワックスモデリングと地金から直接作る物に分かれ、最近では銀粘土による造型があります。 

地金から直接作るもの

シルバーの地金といわれるものを(角線、丸線、板材)を
糸鋸やニッパーで切り、やすりで削って
こうしてできたパーツを、銀ロウとバーナーでろうずけ(接着)します。
この作業の組み合わせで形付られます。
そしてサンドペーパー荒目から細目へと番手を上げて
そのあとバフがけの行程を経て仕上げとします。

ワックスモデリングとは

特殊な蝋(ろう)ブロック状、チューブ状、プレート状、線状の物を
糸鋸、ヤスリ、カッター、等で切り、削ります。アルコールランプで
熱したスパチュラー(ステンレス製のこて)で溶かしたり、溶かしたものを
盛り付けたり、接着したりします。この作業の組み合わせで形作られます。
そしてサンドペーパーやスットキングで磨きます。
このワックスの原型を型に取り、銀を流し込んで(鋳造)出来上がりです。

その他の製法、(銀粘土)

銀粘土は、最近できた素材ですが、その名のとおり純銀でできた
粘土です。粘土ですから、へらや素手で、自由に形作れます。
できた物を乾燥させ、焼成させます。焼きあがると純銀のアクセサリーとなります
注目の新素材です。

鋳造とは
(一般的な鋳造の行程))鋳

アクセサリーではロストワックス製法を使います。一般には、単にキャストともよばれます。
 ・原型を特殊な蝋(ろう)や銀などで作ります。

 ・それを液状のゴムに埋め込んで型どりをします。

 ・固まったゴム型を二つに切って原型を取り出します。

 ・ゴム型を合わせたところに溶かした蝋(ろう)を流し込む

 ・この蝋が冷えて固まると原型と同じ形の蝋型(ろうがた)になります。

 ・蝋型(ろうがた)をに丸線の蝋(ろう)でツリー状にします。
 <丸線の蝋(ろう)が幹や枝で蝋型が葉or実にあたります。>

 ・蝋型を丸筒に入れて石膏を流します。

 ・固まった石膏を焼き上げて中の蝋を溶かすと蝋型と同じ空洞の石膏型ができます

 ・できた空洞に溶かした貴金属を流し込み石膏を壊しツリーから切り離すとたくさんの原型と同じ物が作られるわけです。
 (ゴム型から何回でも繰り返す)